麻雀

昨日、急に大学時代の同級生から電話がありました。
毎年恒例のような立ち位置になっている、下宿の同級生の新年会っぽい集まり。
2019年も開催されるようです、その事前告知でした。

毎年大阪で行われているのですが、今年は弁護士の同級生の家庭の都合により、名古屋での開催になるのだとか。
成人の日の三連休で毎年あり、来年は日月あたりが有力候補だそう。

医者の同級生は、なんと北海道から来るそうです。
いやぁ、なかなかの行動力。
ちなみに自分はどこにでもいるただの会社員です。

4,5人集まる予定で、終わってから麻雀をしようかという話になっています。
学生時代は下宿の食堂でよくやった徹マン。
若さにものをいわせて強行していましたが、あれから十年以上経った今でもできるでしょうか、不安です。

ちなみに当時、マイ麻雀牌を持っていました。
大学の近くにそういう卸の店があり、学生相手に安く販売していました。
通常のものより少し大きな背面が黒の牌を選びました。
9,000円ぐらいだったかな、今でもよく覚えています。

ああいうのって、持っているだけで満足感がある。
いわゆる所有欲を満たすというやつですね。

年末年始、人が集まる機会も増えると思います。
コタツの天板を裏返せばそこは麻雀卓、麻雀牌があれば、そこはもう勝負の場です。
趣味のひとつとして、マイ麻雀パイなんてどうでしょう。
究極の麻雀牌といえばガラス牌一択ですが、さすがに売ってないかな。